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犬の防寒対策していますか?室内外別、快適に冬を過ごす方法♡

最終更新: 9月25日


こんにちは!Tokyo Sitterです。


今日、東京は初雪でしたね。

去年は12月なのに暖かい日が続いていたので、わんちゃんやねこちゃんも寒さにびっくりしているかもしれません。


今日は冬を快適に過ごすために、犬にとっての適温・犬が寒がっている合図・寒さに弱い犬種・暖めすぎの危険性・冬のお散歩の工夫をご紹介していきます!

犬にとっての適温を、注意点と共にチェックしてみてください^^



《犬にとっての適温は?》


犬が快適に感じる温度は犬種によって違いがありますが、一般的には室温24℃前後、湿度50~60%が適温湿度と言われています。暖房を入れると空気が乾燥しやすいので、加湿器を置いたり濡れたタオルを部屋干しするなどして、温度も湿度も保ちましょう。 冷たい空気は低い場所に、温かい空気は高い場所にたまります。犬は人よりも低い位置で生活しているので、下からくる冷気を敏感に感じます。



《犬が寒がっている合図》


体を丸める、体をくっつける

体を丸めて小さくなり、暖を取ろうとします。 表面積を小さくすることで、体から熱が逃げにくくしようとしているのです。 飼い主さんや他の犬同士で体をくっつけるのも、寒がっている合図です。


ハウスや毛布から出てこない

散歩や遊びなどに誘っても、ハウスや毛布などから出てこないことがあります。 犬が寒いと感じていて外に出たくないためです。顔だけ出して、すぐにひっこめる犬もいます。 しかし寒いだけではなく、病気で体調が悪かったり怪我をしたりしている可能性もあるので、出てこないからといって終わるのではなく、犬の様子を確認してみてください。


暖かい場所へ移動する

陽のあたる場所や暖房の近くなどに自分で移動している場合は、寒さを感じていて暖かい場所を探して移動しているのです。 夏場は床に寝ていた犬が、毛布やカーペット、陽のあたる場所などに移動していたら、寒さを感じている合図です。 室外で飼われている場合も、同じように暖かい場所を探して移動します。


水を飲む量が減る

寒くなると生理的に水を飲む量が減ります。体温を逃さないようにするためです。 しかし、水をあまりにも飲まないと膀胱炎や尿石症、脱水症状などを起こす危険性があります。 また、寒さから下痢をする犬もいます。尿と便に変化がないか毎日チェックする習慣をつけると体調の変化に気づきやすくなるかもしれません。 ペットボトルに入れた水を皿に移し替えて飲ませて、一日にどの程度飲んだかを確認してみてください。もし水分が足りてない場合は、フードをお湯でふやかしたり、ウェットフードにしたりして水分を摂取できるようにしてあげましょう。


ブルブルと震える

犬も人間と同じように、寒さを感じると小刻みにブルブルと震えることがあります。 寒さからくる震えであれば、室温を20度前後にしてあげましょう。 しかし寒さ以外にも震えている可能性があるので、熱や痛みがあるのかどうかを確認してみてください。痛みがある箇所を触るとキャンと鳴いたり、痛む場所をかばったりする動きをします。



《寒さに弱い犬種》


お馴染みの童謡「雪」では真冬に喜び庭かけまわっている犬ですが、さまざまな犬種が集まる今の日本には、寒さに弱い犬たちもたくさん住んでいます。


室内飼いが前提の小型犬は、基本的に冬が苦手な子が多いです。

とくにイタリアン・グレーハウンドやミニチュア・ピンシャー、スムースタイプのチワワやダックス・フントなど、短毛の犬種はとても寒さに弱いため、室内であっても保温に気を使う必要があります。


一方、冬に強い犬種の代表格は、その名の通りシベリア原産のシベリアンハスキー、冬山救助隊のセントバーナード、そして先祖代々日本の冬を乗り越えてきた柴犬など。

比較的体が大きく、長毛の犬たちです。


ただし、本来冬に強いはずの犬種でも、室内飼いでぬくぬく育つと寒さが苦手になることがあるようです。犬という同じ仲間でも、寒がりも入れば暑がりもいるんですね。



《暖めすぎの危険性》


寒くなるとこたつを出す家庭は少なくないでしょう。しかし犬のいる暮らしとこたつは危険と隣り合わせ。中に入って出口が分からなくなったり、そのまま寝てしまって熱中症や脱水症状をおこすことが考えられるからです。こたつの電源をつけるときは、必ず飼い主さんがこたつの近くにいるときだけにしてください。そしてこたつの中に犬が入っていたら、こまめに中をチェックしましょう。



《冬のお散歩の工夫》


冬の散歩前のウォーミングアップ

◆寒さに慣らす ◆準備運動(マッサージ) 急に寒いところに出ると体に負担がかかってしまいます。 出かける前に玄関先などで少しウォーミングアップをしてあげましょう。 手足をマッサージしてあげたり、玄関や廊下を歩かせてあげれば大丈夫です。 いつもの冬の散歩にひと工夫加えるだけで、より安全な散歩になります。


時間帯、気候 8時~17時頃までに冬の散歩を済ませるとよいでしょう。 凍てつくような強い風が吹くような日、雨や雪の日を嫌がる犬もいるようです。 冬の散歩は、風があまりない日や、天気の良い日が犬にとってベストなお散歩日和です。 毎日同じ時間に散歩に行くのも良いですが、季節や天気によって時間を調節することによって犬の負担を減らせると良いかもしれません。

冬の散歩の際は犬用防寒具の活用 寒さに弱い犬には防寒用の服を着せてあげるとあたたかく冬の散歩を満喫できます。 また雨の際はレインコート、雪の際はブーツ等、天気や気温によって変えてあげると良いかもしれません。 最近は犬用の服やグッズも増えているので、天候によってしっかり使い分けることで、より快適な冬の散歩が楽しめそうです。


帰宅後のケア

◆タオルドライ ◆ドライヤーでの乾燥 ◆保湿ケア用品の活用

体が濡れたままだと体温を奪われてしまいます。 まずタオルで十分に水分をふきとり、そのあとでドライヤーなどでアンダーコートまで乾かしてあげましょう。 ドライヤーの風が熱すぎたり、音にびっくりしないよう注意が必要です。 家に帰ってきたから散歩が終わりというわけではなく、アフターケアも散歩の一環なんです。 帰宅後のケアをすることが体調管理にもつながるので、しっかり心掛けたいところです。



いかがでしたか?

ちょっとした工夫をして犬と共に冬を乗り越えましょう!

春夏秋冬があるのが日本の良い所なので、それを苦に受け止めるのではなく楽しめる生活を送れたら幸いです。



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